鶴見大好き人間の集まり、「鶴見みどころガイドの会」が
皆様を、鶴見のみどころに、ご案内します。

 
 企画ガイド
鶴見線海芝浦と生麦事件を訪ねる
令和7年5月24日(土)雨天実施
都会のローカル線と幕末の節目となった事件を訪ねる

JR鶴見線は都会のローカル線と言われています。
最近ではワンマン運転化に伴い、新車が投入されました。
海が間近の海芝浦駅とレトロな国道駅を訪れます。
一方生麦事件は幕末の流れを変える契機となった事件です。
事件現場を訪ね、その後の生麦との関わりにも触れます。
集合場所・鶴見駅西口行政サービスコーナー前・8時50分集合
解散場所・時刻:京急生麦駅・12時00分
コース:JR鶴見駅…海芝浦駅・・・国道駅~生麦事件碑~生麦事件参考館~生見尾踏切~
       京急生麦駅(解散)   歩行距離約2km
参 加費:500円(資料代、保険料)鶴見線運賃は各自で別途負担になります。
定 員:30名(先着順)
申込み:5月17日(土)までに、
     イベント名:鶴見線海芝浦
     代表者の氏名とふりがな
     年齢
     郵便番号
     住所
     電話番号
     同伴者全員の氏名・年齢
     参加人数
     を記入の上、下記にお願いします。
     メール:kura1217@77.netyou.jp

問合せ先: 090-9578-6433(久保田)
緊急連絡先:080-1038-4272(倉田)
緊急時連絡:実施当日不参加の場合は、必ず8時45分までに電話で連絡をしてください。
 募集定員 に達して応募をお受けできないときは、こちらからメール又は電話で連絡いたします。
天候その他の事情で、ガイドコースを変更する場合があります。
万 一事故発生の場合、主催者は保険に加入している範囲内で責任を負います。

主催:鶴見みどころガイドの会  後援:鶴見区役所          

  
 企画ガイド
東海道川崎宿周辺と
川崎宿交流館を訪ねて
実施日:令和7年6月21日(土)雨天実施
東海道は、古代・中世において東西を結ぶみちでしたが、江戸時代に入り五街道の一つとして本格的に整備されました。慶長6(1601)年、徳川家康により、宿駅伝馬制度がなされ近世の東海道となりました。川崎宿は品川宿と神奈川宿の距離が長く伝馬負担を軽減するため元和9(1623)年に東海道五十三次の最後の宿場として開設されました。 川崎宿の歴史が分かる、かわさき宿交流館を訪ねます。
集合場所・時刻:京急八丁畷駅西口を出て横断歩道を渡り東海道川崎宿史跡巡り看板前・9:30
解散場所・時刻:かわさき宿交流館・12:30
コース:無縁塚~芭蕉句碑~京口見附~小土呂橋~佐藤本陣跡~川崎市役所展望台~稲毛神社
      ~田中本陣跡~宗三寺~一行寺~かわさき宿交流館 (歩行距離:約3.5km)
参 加費:500円(資料代、保険料)
定 員:30名(先着順)
申込み:6月14日(土)までに、
     イベント名:川崎宿
     代表者の氏名とふりがな
     年齢
     郵便番号
     住所
     電話番号
     同伴者全員の氏名・年齢
     参加人数
     を記入の上、下記にお願いします。
申込み先:kura1217@77.netyou.jp

問合せ先:080-1038-4272(倉田)
緊急時連絡:実施当日不参加の場合は、必ず9時20分までに電話で連絡をしてください。
 募集定員 に達して応募をお受けできないときは、こちらからメール又は電話で連絡いたします。
天候その他の事情で、ガイドコースを変更する場合があります。
万 一事故発生の場合、主催者は保険に加入している範囲内で責任を負います。

主催:鶴見みどころガイドの会  後援:鶴見区役所          

 
〔2025年度の企画ガイドのご案内〕-〔次 回の企画ガイドのご案内〕-〔委 託ガイドのご案内