連携ガイド |
令和5年度神奈川県観光事業依頼ツアーガイド
テーマ:神奈川県の道
旧東海道・間の宿を歩き
周辺を訪ねる
受付を締め切りました |
令和6年1月20日(土)雨天実施 |
徳川家康は慶長6年(1601)1月、江戸と京都・大阪地方を結ぶ最重要路として、
東海道に「伝馬制」を定めた。
各宿は公用の御天馬の継送りと、旅行者の宿泊・休憩設備の提供を任務とされた。
江戸を出立した旅人が六郷川を渡ると川崎宿がある。
市場村は、こうした伝馬制度では川崎宿に属した。
鶴見は川崎宿を結ぶ道で、間の宿と言われ多くの立場茶屋が点在した場所でもある。
生麦は御菜八ケ浦の一つであり、幕末には生麦事件が発生した場所でもある。 |
鶴見川関門旧跡碑 横浜最古の鶴見神社 |
★集合場所・時刻:市場熊野神社境内・9時30分集合 (京浜急行市場前下車)
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★解散場所・時刻:国道駅・12時30分頃 (生麦魚河岸通り) |
★コース:京急鶴見市場(案内)…横浜熊野神社…市場一里塚…鶴見川橋…鶴見川関門旧跡
…鶴見神社…鶴見駅…国道駅…生麦魚河岸通り(解散)(歩行距離 約3km)
★参 加費:500円(資料代、保険料)別途交通費は各自で負担していただきます。 |
★定 員:30名(先着順) |
★申込み:1月10日(水)までに、(締め切りました)
ガイド名:旧東海道・間の宿を歩く
代表者の氏名とふりがな
年齢
郵便番号
住所
電話番号
同伴者全員の氏名・年齢
参加人数
を記入の上、下記にお願いします。
Eメール:kura1217@77.netyou.jp
募集定員 に達して応募をお受けできないときは、こちらからメール又は電話で連絡いたします。
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★問合せ先:電話 045-574-2706(倉田)
★緊急連絡先:電話 080-1038-4272(倉田)(実施当日のみ)
★緊急時連絡:実施当日不参加の場合は、必ず9時15分までに電話で連絡をしてください。 |
★天候その他の事情で、ガイドコースを変更する場合があります。 |
★万
一事故発生の場合、主催者は保険に加入している範囲内で責任を負います。 |
★マスクの着用は自由とします。
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主催:鶴見みどころガイドの会 後援:神奈川県国際文化観光局観光課
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連携ガイド |
横浜ボランティアガイド協議会 連携ガイド
テーマ:横浜の川・橋
鶴見川の末吉橋から
鶴見橋へ散策
定員に達しましたので申込みを締め切りました
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令和6年2月24日(土)雨天実施 |
鶴見川は普段の流れは穏やかでしたが、九十九折れの川で
台風や大雨の時には再三にわたり、周辺に氾濫を起こしていた川でした。
今では治水工事が行われ氾濫はなくなりましたが、
その昔江戸時代から明治時代にかけては、今の鶴見区だけでも数ヶ所の河岸が点在し、
舟運が盛んでしたが川底が浅いのと岩場が多く、小舟での運搬が主流でありました。
その鶴見川に架かる橋と河岸の在った場所をご案内します。 |
森永橋 鶴見川橋 |
★集合場所・時刻:鶴見駅東口交番前広場・9時30分集合 |
★解散場所・時刻:鶴見橋・12時30分 |
★コース:鶴見駅東口駅前~末吉橋(バス移動)…新鶴見橋…森永橋…本山河岸跡…石河岸跡
…鶴見川橋…市場河岸跡…鶴見橋(解散)(歩行距離 約3.5km)
★参 加費:500円(資料代、保険料)別途交通費は各自で負担していただきます。 |
★定 員:30名(先着順) |
★申込み:2月14日(水)までに、
ガイド名:鶴見川の橋
代表者の氏名とふりがな
年齢
郵便番号
住所
電話番号
同伴者全員の氏名・年齢
参加人数
を記入の上、下記にお願いします。
Eメール:kura1217@77.netyou.jp
募集定員 に達して応募をお受けできないときは、こちらからメール又は電話で連絡いたします。
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★問合せ先:電話 045-574-2706(倉田)
★緊急連絡先:電話 080-1038-4272(倉田)(実施当日のみ)
★緊急時連絡:実施当日不参加の場合は、必ず9時15分までに電話で連絡をしてください。 |
★天候その他の事情で、ガイドコースを変更する場合があります。 |
★万
一事故発生の場合、主催者は保険に加入している範囲内で責任を負います。 |
★マスクの着用は自由とします。
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主催:横浜ボランティアガイド協議会(担当団体:鶴見みどころガイドの会)
後援:横浜市教育委員会
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